レース参戦跡地

全ては終わった…

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何故そんなに走るのか

何故そんなに走るのか。
実は私には人から問われればこう答えるというテンプレートが存在します。
問いかける人によってそれは変わってきます。

あまり親しくない人やマラソンに対して詳しくない人へは
基本的に健康とトレーニングの為とだけ答えています。

タイムの話とかきっと理解できないので、
真面目に答えても話がそこで寸断して終わってしまうと
思っているのでそこから体重の話に流して終わりにします。

ブログ村関連で自分のことを知っている人の場合、
何度かお話している人とはそのまま話しますが、
そうでない練習会などの場ではあまりタイム等の話をすることはないです。

まあ、50分切りに行くって話を真面目にわかってもらうにはきっと
かなり長い話になると思うので、秋のレースで頑張ろうと思って…
くらいな感じで適当にはぐらかします。

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それは何の為?

2時間50分を切る為。

走る理由はこれしかありません。
好きで走るわけでもなんでもないです。

苦行ですかね。
これで話は全部終わりです。1行のみ。
なのであとは全部おまけです。


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我が師匠が言う。
敵を斬ろうとするならば、己が斬られる間合いに飛び込まなければならないと。
斬るということは切っ先が浅く舐めるような位置で刀を振っても意味がない。

刀が敵をしっかり捕らえるよう深い踏み込みが要求される。
だが、相手からしても何もせずに斬られるわけはない。

むろん、大きく踏み込んでくる相手を自分の間合いに捉えれば、
反撃の刃を向けるだろう。

踏み込むなら相手に深手を負わせる間合いへ、
一気に、鋭く。

恐怖がないわけはないだろう、
緊張しないはずもない。

しかし竦んでいては殺されるのは自分の方だ。

武術とは元来殺人の為の技だ。
今という時代に身を潜める為、安全で優しい、
いわば表の顔を表面に見せているだけで、
実際は恐ろしい裏の顔を持つ。

本気で対峙する。
そのための覚悟を決める。


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私にとってこの2時間50分は、
ここから先、本気で対峙するために必要な宣言なのです。

年齢に追われて肉体のポテンシャルが下がる前に、
今という瞬間にこれを成し遂げておく。
そして継続して戦う気はない。

年齢とはもちろん戦わないデス。
なぜなら、ここでお終いですから。


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私は努力するのは苦手な方ですが、
割と才能はあるんじゃないかと勝手に考えています。

一時的に集中力が高いけれども、飽きるのも非常に早いので、
万能型だけれども、器用貧乏に陥りやすいです。

でもわりとなんとなくである程度こなせる。
努力しないでもそこそこどうにかなる。

でも飽きっぽい中でもそれなりに
本気で物事に取り組んだ時期というものは
あったのですよね。


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でも『どうでもいいや』という感じがここ最近いろいろなことに
取り組む姿勢に出てきていました。

そうなってしまった理由なんか探せばいくらでもあります。

本気で取り組むたびにダメージで思うように使えなくなる膝の故障個所……
そんなにレベルが高くなかったところから、どんどん腕を上げる仲間たち。
若い選手の台頭…そして離れていくエースの背中。

共に練習する仲間の活躍を目にするたびに、
そして代表選手として全国大会で活躍するエースの強さを目の当たりにするたびに、
現実から目を背けて、諦めを口にすることが多くなる自分。

別にやりたくてスポーツなんかしているわけではない…
いつの間にかそうなってしまいました。


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投げやりに練習に参加して、
うまくいかないことにイラついて、
さらにいい加減になる、まあよくある話です。

スポーツというものはどこか泥沼のように見えるのですよね。

何らかのスポーツでベスト16入りを目指すとして、
そこを超えれば次はベスト8、どんどん進んで優勝。

で県の予選を抜ければ全国大会。
全国大会で入賞を目指す?

どこまでやっても際限がない。
やればやるほど、お金や時間は湯水のようになくなって行って、
何がその手に残るのだろうかと。
ある意味不毛な世界でしょう。

ガンガン鍛えれば逆に故障や肉体の酷使で体には良くないですしね。
年齢が上がればなおのこと。
身体の耐久力は下がっていくわけで。

私がやっているレベルでのマラソンならばまだまだ伸びるのでしょうが、
いずれは下がってくる天井とぶつかってどうにもならなくなる。


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まあ、なんですかね。
長くなりましたが、結局ケリをつけたいのでしょうね。
自分を取り巻く環境との間に。
このまま惰性で続けていく自分を断ち切りたいのだと……正直終わりにしたい。
そういうことだと思います。


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テーマ:マラソン - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/07/31(日) 12:27:20|
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